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2013/11/17 / Javelina

国立西洋美術館で開催されたミケランジェロ展・イタリア版画展に行ってきた

上野にある国立西洋美術館で開催されたミケランジェロ展に行ってきました。

ミケランジェロ展|TBSテレビ

企画展の「ミケランジェロ展」はもちろん良かったですが、小企画展の「イタリア版画展」がかなり印象的でした。
土曜日ということもありミケランジェロ展の方は結構な混雑具合でしたが、小企画展・常設展の方はかなり空いています。
お陰で一点一点じっくり見ることができました。

そのイタリア版画展で、特に気になった版画家のメモ。

・マルカントニオ・ライモンディ/アゴスティーノ・ヴェネツィアーノ
…版画展のポスターにもなっている、おどろおどろしい雰囲気の「魔女の集会(ストレゴッツォ)」が印象的でした。

・ステーファノ・デッラ・ベッラ
…「死」をモチーフにした作品多数。緻密なタッチで逃れられない死の恐ろしさが表現されます。

・オラツィオ・スカラベッリ
…凱旋門をはじめ建築物の版画が多数。奥行きがあり、遠近法がとられている作品が多くとても印象的

 

私はあまり版画やエッチングに明るくないのですが、全体的に緻密さや奥行き、人体描写などの表現が素晴らしいと感じました。もっと色々な版画作品を見てみたくなりました。

 
そして西洋絵画の展示も素晴らしかったです。
西洋絵画の常設展で気になった画家のメモ。
 

・イサーク・ファン・オスターデ
・ ヤン・ブリューゲル(父)
・ヘーラルト・ダウ
・アレッサンドロ・マニャスコ
…ポイントで入れているハイライト・ホワイトの使い方がダイナミックで印象的に感じました

 
…というわけで、ミケランジェロ展を見に行ったつもりがすっかり常設展の版画と西洋絵画に釘付けになってしまいましたとさ。繰り返しますが、ミケランジェロもとてもよかったですよ!帰りにはしっかり図録やポストカードを購入してしまいましたしねw
 
ただ、常設展の方はやはりじっくりゆっくり見れたのがよかったです。特に版画は余り馴染みがなかったのでとても楽しめました。
 

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