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2011/07/18 / Javelina

JR鶴見線国道駅の写真を撮ってきた

JR鶴見線の国道駅の写真を撮ってきました。ぶっちゃけてしまうと割と近所に住んでいて、国道駅の存在は昔から気になっていたのですが、鶴見線自体ほとんど使ったことがないので訪れる機会もありませんでした。

何が気になっていたのかというと、建築された1930年(昭和5年)以来、一度も改装したことがないという構内です。
ちなみに国道15号線(第一京浜国道)に面しているから「国道駅」という名称なんですが、外観も昭和を感じさせる雰囲気十分で、国道を走っていても思わず目を奪われます。

 
高架下独特の薄暗さと相まって、本当に時が止まったかのような構内です。
自動販売機が似合わないことw
 
JR鶴見線国道駅構内1

JR鶴見線国道駅構内2

JR鶴見線国道駅構内4

 
国道に面した入口の壁には、第二次世界大戦時の米軍による空襲の銃撃の跡が未だに残っているそうなのですが、壁自体所々崩れていたのでどれがそれにあたるのかがちょっとわかりませんでした。
 
JR鶴見線国道駅外観2

JR鶴見線国道駅構内5

JR鶴見線国道駅構内6

 
天井にはツバメ(?)の巣が。写真には収めませんでしたが、ホームには「カモメ公害に注意」なんて看板もありました。カモメも来るんですかねぇ・・・
 
JR鶴見線国道駅構内7

JR鶴見線国道駅構内8

JR鶴見線国道駅構内9

 
しっかりSuicaにも対応。Suicaの読み取り機も似合いませんね;
 
JR鶴見線国道駅構内3

 
ちなみに無人駅なのですが、割と利用客がいる印象を受けました。写真を撮ったのは土曜日の夕方だったのですが、電車は大体10分に1回ほど。10人前後の人が乗り降りをしていました。

wikipediaによると、ここ数年の一日の平均乗車人員は大体1,500人程のようです。
1949年(昭和24年)には、黒澤明監督映画『野良犬』のロケ地にも利用されたとか。

歴史的価値がある・・・とまではいかないかもしれませんが、戦前からの面影を残す風景というのはどこか心惹かれるものがあります。
こういった場所はぜひとも残していってもらいたいですね。
 

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